※本コンテンツは2024年6月11日に開催されたセミナーのアーカイブ配信となります。
※2024年8月30日（金）18:00までの公開です。

■概要
本セッションでは、購買データを活用した飲料・酒類・乳製品・菓子などの消費財のパーセプション創造とプロモーション手法についてお伝えします。
消費財は買う頻度が高く、さまざまなブランドをローテーションする特徴を持っています。 
また、多様化が進んでいる昨今、消費者のニーズも多様に変化しております。
そういった中で、自社ブランドの多様な「認識」を消費者へ提示するのもプロモーション手法の1つではないでしょうか。

200社以上の消費財ブランドと、購買データを使ったプロモーションを共にしたWED株式会社小山達也が、ブランド認識の適切なタイミングづくりから、トライアルやリピート顧客との向き合い方までお伝えします。
ヘルスケアの「パーセプション」を確立させるためのマーケティング戦略について、エムスリー株式会社AskDoctors総研所長津田宗利がお話致します。
継続的なブランド価値をつくり、LTVを高めるためのプロモーション手法を、購買データを使った事例をもとに一緒に学びましょう。

■構成
第一部：小山達也氏　WED株式会社マーケティング責任者
第二部：津田 宗利　　エムスリー株式会社　AskDoctors総研所長 兼 ヘルスケアマーケティンググループ グループリーダー